音声チャンネル変換

ステレオからモノラル、またはモノラルからステレオへ変換します。ダウンミックス元を選び、クリッピング防止の自動正規化も使えます。

できること

音声ファイルを開き、ステレオ→モノラルまたはモノラル→ステレオを選びます。ダウンミックスでは左右合成、左のみ、右のみを選べます。自動正規化は最大音量を 0 dBFS に合わせ、クリッピングや小さすぎる出力を防ぎます。

モノラル→ステレオでは同じ信号を左右に複製します。空間化処理は行わず、中央に定位します。

使い方

  1. ファイルを開く一般的な音声形式に対応しています。
  2. 方向と元チャンネルを選ぶ声やポッドキャストはモノラル化で容量を節約できます。片側にだけ声がある音源では、そのチャンネルだけを選べます。
  3. 処理自動正規化は標準で有効です。絶対的な音量を保ちたい場合は無効にします。

利用シーン

ポッドキャスト準備

会話音声ならステレオをモノラルにしても聴感上の損失が少なく、容量を半分近くにできます。

ボイスメモの整理

片側のマイク位置が悪い場合、もう一方のチャンネルだけを使えます。

モノラル素材をステレオで出力

ステレオファイルを要求する配信先向けに、アップロード前に変換できます。

よくある質問

左右合成でクリップするのはなぜですか?
左右が同時にピークを持つと、合計が 0 dBFS を超えることがあります。自動正規化は最大値で割り、範囲内に収めます。
モノラル→ステレオで本当のステレオになりますか?
いいえ。同じ信号を左右に送るだけです。本当のステレオ分離には複数トラックの素材が必要です。